僕が今年旅先で食べた料理の中で、美味しくて印象に残ったもの14選 2013

2013年 12月 17日
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こんにちは、ロプロス(@ropross)です。

年末ということで、今年の旅行を振り返っているのですが、まず思い浮かぶのは、一年間あちこちで食べてきた様々な美味しいもの達。

料理人の技を尽くした絶品や素材そのものを味わう逸品、ブームとなっているローカルB級グルメや歴史ある郷土料理、高級なものから庶民的なものまで、旅先の各地で食べまくってきました。

と、いうわけで、前の「旅先で出会った猫」に続く今年の旅行まとめエントリー第二弾は、旅行先で食べたものの中でも、特に美味しくて印象に残ったものを紹介していきたいと思います。

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小豚の丸焼き

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沖縄の食堂で、隣のお客さんが持ち込んでいた小豚の丸焼き。
驚きの目で見ていたら、ラッキーなことにおすそ分けを頂きました。

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これが驚くほど柔らかくてジューシー。たっぷりの旨味を含んだ肉汁が、口の中を駆け巡ります。
プルンとしたコラーゲン質の皮の部分がまた美味!

竹崎蟹

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佐賀県の太良嶽温泉「蟹御殿」の夕食で食べた竹崎蟹。

「ガザミ」とも呼ばれるワタリガニの一種です。
他の蟹と比べると小さめなので、身はそれほど多くないのですが、味噌は甲羅の隅までたっぷり入っています。

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味噌はズワイガニや毛ガニのようなほわんと広がる旨味とはまた違う、ぎゅぎゅっと凝縮されたような濃厚な旨味が詰まっています。

ハトシ

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中国から伝わったと言われる長崎の郷土料理「ハトシ」。
食パンの間にエビのすり身を挟んで油で揚げたものです。

一口囓ると、口の中にはエビの旨味が油と共に溢れます。ザックリした揚げ食パンとプリプリしたエビの食感の重奏も素晴らしい。

卓袱料理の一品として出されることもあるそうですが、揚げたてをテイクアウトできる店もあるので、ファーストフード感覚で頂くことができます。
こんな美味しいものを気軽に食べられる長崎市民が羨ましい。

佐世保バーガー

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佐世保のご当地グルメ、佐世保バーガー。人気店の「ヒカリ」で頂きました。

ファーストフード店のハンバーガーとは全く別物と言っていい、じっくりと手間隙かけた手作りのハンバーガーです。

カリっと焼かれたバンズ、上質さを感じるパティ、食感や味覚に変化を与える野菜やチーズ、それらの旨味を引き立てるソースと、どこをとっても非常に高いレベルで完成された一品です。

ひつまぶし

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言わずと知れた、名古屋めしの王者。人気の店「あつた蓬莱軒」で頂きました。

うなぎの蒲焼きがびっしり敷き詰められたお櫃の中を四等分にして、一杯目は普通に、二杯目は薬味をかけて、三杯目は出汁をかけて、そして四杯目は気に入った食べ方で頂きます。
うなぎの美味しさを、それぞれ違った形で引き出す食べ方ができるので、お得感がありますね。

うなぎは臭みも少なく、脂もよく乗っていて、タレとの相性も抜群。
値段はそれなりにしますが、とても満足度の高い一杯でした。

うなぎの蒲焼き・白焼き

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浜名湖畔の舘山寺温泉「星野リゾート 花乃井」の夕食のメイン料理、うなぎの蒲焼き。

うなぎ自体の骨や身からだしをとった「ともだれ」を使い、炭火で焼き上げたものです。
身はふんわり柔らかく、炭火ならではの香ばしさと、ともだれにより増幅された旨味が極上!

正直、その前に食べた名古屋のひつまぶしが霞んでしまうほどの美味しさでした。

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うなぎは蒲焼きだけでなく、白焼きを選ぶこともできたので、相方にはこちらを選んでもらいました。
タレがない分、うなぎの旨さがストレートに伝わってきて、蒲焼きに負けず劣らずの絶品です。
全く泥臭さのない、上質なうなぎだからこその美味しさでしょうね。

三色ウニ丼

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小平町鬼鹿の食事処「すみれ」で食べた三色ウニ丼。

エゾバフンウニとキタムラサキウニと煮ウニの三種類の味が楽しめるという、夢のような一杯。
新鮮なウニならではの、甘味と旨味が複雑に絡み合う、まさに美味しさの三重奏です。

ホッキとボタンエビのアヒージョ

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大沼のペンション「ハイネ」の夕食で食べた、ホッキとボタンエビのアヒージョ。

魚介の旨味とニンニクの香りが溶け出たオイルに、パンを浸して頂きます。これがめちゃくちゃ旨いっ!
オリーブオイルとニンニク、それにエビとホッキが、それぞれに完璧な仕事をこなしています。

特にホッキにこれほどの旨味が出るポテンシャルがあったとは驚きです。これまで過小評価していたのを謝りたくなりました。

鴨カレー

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函館の老舗洋食店「五島軒」のリッチ鴨カレー。

スパイシーというよりもマイルドでコクの深い洋風のカレーに、鴨独特の旨味が加わり、これまでに食べてきたカレーとは全く違った上質な味わいを作り出しています。

松茸の土瓶蒸し

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蔵王温泉の宿「ろばた」の夕食に出てきた松茸の土瓶蒸し。

秋の味覚の代表格、松茸の魅力を、最大限に楽しめるのがこの土瓶蒸しじゃないでしょうか。
口に含んだ瞬間、口の中から鼻腔まで、至福の香りに満たされます。

馬刺し

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会津若松の「會津桜鍋 鶴我」で頂いた馬刺し。馬肉料理は会津地方の名物のひとつだそうです。

これまでに食べてきた馬刺しは薄目にスライスされたものが多かったのですが、ここのものは分厚くカットされています。
柔らかくて臭みが全くなく、牛とも豚とも違う馬肉ならではの旨味が、舌の上にまとわりつくように広がります。

味噌田楽

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会津若松の「満田屋」で頂いた味噌田楽。

こんにゃく、豆腐生揚げ、お餅、里芋、ソーセージなど、様々な具材を、味噌を塗った田楽で楽しむことができます。
炭火で炙られた香ばしい味噌は、もう何の具材にでもマッチしそうな美味しさ!

あまりの美味しさに、売店でお土産に田楽用の味噌を買ってしまうほどでした。

鯉の旨煮

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会津若松の奥座敷、東山温泉の老舗旅館「向瀧」の看板料理、鯉の旨煮。

見た目はあまり良くないのですが、一口食べればその印象は一変。こってりと濃く甘い味付けがクセになりそうな味わいです。
ご飯との相性も良く、何杯も食べてしまいそうになります。

松阪牛のすき焼き

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松坂の老舗「和田金」で食べた、肉界の最高峰、松阪牛のすき焼き。

すき焼きのお肉には、松・竹・梅・和の4種類のランクがあるのですが、2番目に高い竹を選びました。
お値段は一人前10,800円。多分、これが今年食べたものの中で、最も高かったんじゃないかと思います。自腹じゃないけどw

登場した松阪牛のお肉は、想像していたようなすごい霜降りではなく、赤身と脂身がバランス良く混じりあったもの。すき焼き肉としてはかなり厚めで驚きました。

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焼くところから器に取るまで、全て仲居さんがやってくれます。至れり尽くせり。
最初に肉を焼き、砂糖や醤油で味付けしていく関西風の作り方です。

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溶いた卵に絡めて頂きます。
これがもう言葉に出来ない旨さ!

まとめ

やっぱり、食べることって、旅行の楽しみの大きな部分を占めますよね。

来年もたくさんいろんな地方の美味しいものを食べて、このブログで自慢・・・じゃなくて、紹介していければいいなと思っています。

今年書いたグルメに関するエントリーは、こちらもどうぞ!

▼沖縄で食べてきたものの写真を粛々と貼っていくよ
▼僕が食べてきた長崎のローカルグルメ16品を紹介するよ
▼僕が食べてきた「名古屋めし」の写真を貼っていこう

ではでは、またー。