高知で食べたものの写真を淡々と貼っていくよ

2010年 12月 18日
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11月に一週間ほど高知に滞在したのですが、そこで食べたものの写真を淡々と貼り付けていこうと思います。

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桂浜で食べたアイスクリン。龍馬さんと一緒に。

高知といったら、やっぱりカツオの叩きでしょう。

「土佐タタキ道場」では、自分でカツオを藁焼きにすることができます。

氷漬けにしたイチゴをそのままカキ氷にした「いちごおり」

高知の定番おやつ。ぼうしパン。

どろめ。カタクチイワシの稚魚に三杯酢をかけたもの

土佐の海の幸と和牛の刺身盛り。この中でもやっぱりカツオの叩きは出色の旨さ。

四万十産、天然うなぎの蒲焼。皮はパリッ、身はほっこりでうまうま。

うなぎは蒲焼もいいけど、白焼きも負けない美味しさ。

ひろめ市場の「安兵衛」の餃子

高知の県民飲料、リープルと、地鶏、土佐ジローの卵を使ったプリン。
リープルは北海道のカツゲンみたいな味。

日曜市で売っていた、ゆずあん入りの大判焼き。

こちらも日曜市で売ってるはしまき。お好み焼きを割り箸に巻きつけたようなもの。

須崎名物鍋焼きラーメン。「まゆみの店」というところで食べました。
濃い目のしょうゆ味のスープと固めの細麺。やけどしそうなほど熱い!

「道の駅 あぐり窪川」の四万十栗アイスクリーム。

田舎寿司。「これが寿司かよwww」と甘く見てましたが、ゆず酢の香りが効いていて、とても美味しかったです。ごめんなさい。

足摺の温泉宿「足摺パシフィックホテル花椿」の夕食に出た皿鉢料理。ちょっとイメージと違いましたが、ゴージャスです。真ん中に鎮座まします赤いカニは、大きな声じゃ言えないけど、あんまり美味しくなかった・・・

土佐清水のローカルB級グルメ、ぺら焼き。刻んだじゃこ天とネギの入ったシンプルな粉モノです。店内は懐かしい雰囲気。

土佐清水の「黒潮市場」で食べた清水サバの刺身。すごい弾力!

「道の駅 四万十とおわ」で買った、しまんと紅茶とその紅茶を使ったアイスクリーム。おまけに馬路村のゆずを使ったスポーツドリンク。

須崎の「たけざき」で買った卵焼き。重厚感たっぷり。口の中に出汁の旨みがじゅわっと広がります。

高知城の近くにあるひろめ市場では、いろんな店からちょっとずついろんなものを買って楽しむことができます。カツオのハランボ、カツオ飯、カツオの叩き、ひろめコロッケ。

岩崎弥太郎の生まれ故郷、安芸の新名物、釜揚げちりめん丼。

安芸はナスの産地らしく、焼きナスアイスなるものがありました。後味がほのかにナスですw

二十三士温泉のレストランで食べたシャモ鍋。うどん多過ぎw

ゆずとはちみつだけで作ったドリンク「ごっくん馬路村」。爽やかなゆずの香りとほのかなハチミツの甘みが美味しい!

北川村の温泉宿「ゆずの宿」の夕食に出たウツボの唐揚げ。いかつい顔に似合わない淡白な味わい。

鮎の塩焼き。上品な味。

デザートはゆずプリンでした。

と、いうわけで、土佐高知は美味しいもので溢れていました。
帰宅して体重量ったら、4kgも増えてた・・・