「リヴァージュ・スパひきがわ」でクエ鍋とツルツルのお湯を満喫してきたよ

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こんにちは、ロプロス(@ropross)です。

昨年(2014年)12月に関西を旅行したときに、これまで食べたことがなかったクエ鍋を食べたくて、南紀に行ってきました。

白浜のあたりにはクエ鍋の食べられる温泉宿が何軒かあったのですが、さまざまな宿を比較検討した結果、

・1泊2食13000円台と、クエ鍋が食べられる宿の中ではリーズナブル
・客室もお風呂もオーシャンビュー
・温泉がツルツルの強アルカリ泉
・「じゃらん」のクチコミ評価も4.6と非常に良好

といった要素が決め手となって、白浜からは少し離れた日置川温泉にある「リヴァージュ・スパひきがわ」に泊まることにしました。

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白浜から車で国道42号線を約30分ほど南下したあたりに、「リヴァージュ・スパひきがわ」は建っています。
温泉ホテルなのですが、どこか南国リゾートを思わせるような外観です。

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明るいロビーの窓には、まっすぐに伸びる水平線が映っています。

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チェックイン時に女性は色浴衣を選ぶことができます。

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エレベーターホールからもビーチと海が。ほんとに南国のリゾートホテルっぽい。

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部屋はここまでの洋風の造りとは打って変わって、温泉宿らしい広縁付きの8畳の和室。
洋室を選択することもできたんだけど、温泉のある宿はやっぱり和室のほうが落ち着くよねー。
和室でも禁煙室の設定があるのも嬉しいところ。

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窓からの眺めももちろんオーシャンビュー。
ですが、せっかくの風景も曇り空の下では今ひとつ。

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お茶とお菓子と鍵。
部屋の名前が「えび」ってなんだかほのぼのしていいよね。

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一休みしたところで温泉へ。

大浴場には気泡風呂、薬草湯、足つぼ湯など、8つもの湯船があり、その雰囲気もまるでスーパー銭湯のよう。
一番大きな浴槽は窓に面していて、海を眺めることができます。

お湯は成分総計が0.24g/kgと薄く、源泉温度が34.4℃と低いのですが、pH10.1の西日本でも屈指という強アルカリ泉で肌触りはつるっつる!これは素晴らしい!

源泉温度が低いので、ほとんどの浴槽は加温・循環しているのですが、嬉しいのが源泉掛け流しにしている小さな浴槽があること。
かなりぬる目ではあるのですが、よりつるつる感のある新鮮な美肌の湯を満喫することができます。

大きな温泉施設で湧出量が多くない場合は、お湯を循環・消毒するのは仕方ないんだろうけど、たとえ小さくても一つくらいは源泉掛け流しの浴槽を設置してくれると嬉しいんだけどなぁ、と常々思っていたのですが、この温泉の設計者は実にわかってらっしゃる。

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太平洋を望む開放感のある露天風呂。

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宿泊者は1030円で利用できる、露天風呂付きの家族風呂もありました。入らなかったけど。

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日帰り入浴客も休める畳の休憩所もありました。

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さて、お楽しみの夕食。1階にあるレストランでいただきます。
まず先付に、クエの肝のポン酢あえが出てきました。

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クエの薄造り。
歯ごたえが良くて、もみじおろしとの相性もいい。

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そしてメインのクエ鍋が登場!
アラから身までたっぷりです。

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ぐつぐつ煮ていきます。
クエは弾力のある食感で、一見淡白そうな白身なのにしっかりした旨味があって絶品!

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締めはクエ雑炊で。
クエの旨味を含んだご飯がしみじみと美味しい。

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デザートはカキとロールケーキとサツマイモのプリン。

初めて食べるクエ鍋に大満足の夕食でした。
このためにわざわざ南紀まで来た甲斐あったなぁ。

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翌朝も温泉へ。
ラッキーなことに、露天風呂からは美しい朝焼けを見ることができました。

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朝食はバイキング。
これといった特別なものはなく、品揃えも味もまずまずといったところ。
温泉卵がないのが残念。

まとめ

今回選んだクエ鍋プランは、11月から3月半ばまでの冬季限定で、1泊2食13000円台でした。
夕食が御膳の安いプランだと9000円程度から宿泊できるようですね。その他にも、アワビ・伊勢エビの陶板焼きや熊野牛の石焼きの付いた夕食を選ぶことができるなど、多彩なプランがあるそうです。

温泉宿らしい趣があるわけではないのですが、南国リゾートを思わせるようなオーシャンビューに南紀名物のクエ鍋、そしてつるつるした最高の肌触りの温泉と、魅力的なポイントがいくつもあり、満足の時間を過ごすことができました。

ではでは、またー。

▼【リヴァージュ・スパひきがわ】公式サイト

(旅行日:2014年12月12,13日)